タイムUP |

Q2 エアー圧によってタイヤの外形が変わった?
タイヤ交換でギヤー比が変わった、こんなことって?
A1
タイヤはゴムでできているので、多少変わります(圧を高くすれば膨らみます)
また、タイヤの商品バラツキによっても外形が違います。
(たとえば、右コーナーが多いと大きい方のタイヤを左側に着けるとか)
タイヤも商品バラツキで大きさから硬さも違います、、。
A2
乗り方、体重、セッテイングでも、人によってベスト圧力は変わってきます、
シャフトを硬くするとタイヤが、、、とか 柔らかくすると、、?
(面白いですよ)
ホイールを替えたらエアー圧をおとしたほうが良かったとか、温まるのが早くなったり
逆もあります、、、
省略
A3
一般的に、2週目からタイムをだす時は、エアー圧を高くする場合もあります
予選と決勝ヒートで路面状況に合せて変える場合もあります
(実際は路面条件、セット内容で上記載と逆の場合もあります)
A4
エアー圧を低くして温まるのが遅くなったり高くすると温まるのが早くなったり
逆にもっとエアー圧を低くしてタイヤサイドが固有振動が起こり温まるのが
早くなる場合もあります、また逆にたれるのが早くなったりもあります、
(状況で変わり説明が複雑で省略させて頂いてます。)
A5
古い硬化したタイヤを逆にエアー圧を低くして少し乗るとタイヤが伸び縮して
柔らかくなり、グリップ回復を早くさせる方法もあります。
その後、通常の空気圧に戻します。
A6
空気圧は4本すべて同じとゆうわけでもありません
走って帰ってきた後の空気圧を前後は別で、前の左右と 後ろの左右を合わし
調整する人が多いです(状況で、入れる、抜くの判断)
A7 空気圧調整はタイヤの性能を100%だすための基本です、
ここから乗り方セッテイングは始まります
タイヤにはノウハウが一杯はいってます、早い人の、タイヤの溶け方を見て
試して(テスト)してください。

自分のエアーゲージを信じて自分のデーターを作りましょう
圧力値は重要です、感覚と経験で、状況に合わし
魔性(^_^)