レーシングカートは誰でも簡単に始めれるモータースポーツです。
レーシングカートって車とどう違う 、 乗った感じは、、、? | ||
コンパクトなフレームに100ccの 2サイクルエンジンを搭載して走るのに 最低限のパーツでできています。 重心が低いためスピード感は車より 早く感じ、地上数センチの別世界を, あじわわせてくれます。ヽ(^o^)丿 ハンドリングはダイレクトで遊びが まったくなく、リヤーシャフトが直結で、 できてる為 フオーミュラーカーに 似た動きをします。 |
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フォーミュラドライバーへの道 *ジャパンカート社の画像提供に編集しています。カートって何 | ||
アイルトン・セナがカート出身だったのは有名 現在F1等のフォーミュラで活躍するドライバー にもカート出身者が90%以上を占めてます レーシングカートの体感速度、体感G加速度が 操縦性はF1等に近いためと言われています。 フォーミュラに一番近道がレーシングカートと 言われるのは乗った感じが似ているだけで なく安い金額で練習できるためです スピードが低い分安全にテクニックとも覚えられる ライバルとのバトルも楽しいヽ(^o^)丿 |
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カート VS F1 | ||
カート2サイクル100ccエンジンは、リッター当たり 馬力換算すれば300psになります 時速300km/hを越えるF1に対し、カートは150km/h カートは重心が低いため体感速度はより早く感じます (小さなコースは、約100キロ位でも体感は150キロ) レーシングマシン&エンジンそのものです コーナリングG(加速度)はレーシングカートが3G F1が4G 一般の車では味わえません。(*^^)v |
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カートの楽しみ方 | ||
誰もが手軽に簡単に楽しめるモータースポーツがレーシングカートです。 カート自体重量は軽く重心が低い際、車のように転倒の恐れも少なく安全です。 また資金面でも他のモータースポーツに比べれば手頃です。 現在では5歳の子どもから、女性、30代後半から50代の壮年まで様々な年齢の 人がカートを楽しんでいます。 |
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カートは構造が簡単なので、整備道具も購入してメカニック的な内容も勉強して 自分自身で整備とセットを楽しんでいる方が大勢います。 カート自身の構造は簡単ですが奥が深く面白いですよ、(^_-)-☆ 自分でできると言っても100Kオーバーの戦闘マシン、メンテナンスの仕方は 十分にに気をつけよう、KART21はメカニック的なご相談にも乗ります。 |
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走るといってもサーキット カートは、サーキットを走るために作られたもので ただ走るだけでも、最低限のルールとマナーを守りましょう。 スポーツと同じで、早くなるには基本を無視すると、なかなか上達しません。 安全と言ってもモータースポーツなので最低限のルール、マナーと整備が できていないと、大事故につながる危険性もあります。 安全にカートライフを送る走行、講習はご相談してください。 |
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レースに出るには走るだけのルールとは別にレースの知識を覚えて、 レースの種類によってJAF登録されたチームに所属しないと出場できません。 また、大きなレースにでるためには、カートライセンスが必要です。 KART21 は初心者の走行〜レースに出るための講習会も行なっています。 安全のためにもライセンス取得をお奨め致します。 |